夢オチLIFE 欅坂46原田まゆ、中学教師との淫行プリクラ流出で活動辞退

欅坂46原田まゆ、中学教師との淫行プリクラ流出で活動辞退

欅坂46の原田まゆ（17）が活動辞退することが、公式サイトで発表された。中学教師との淫行プリクラがネットに流出したことが原因とみられる。

8月に結成されたばかりの「欅坂46」は、秋元康がプロデュースするAKB関連グループのひとつで、乃木坂46に続く「坂道シリーズ」の第2弾。2万人以上の中からオーディションで22名が選ばれた後、1名が辞退して21人で活動を開始。そして今回、早くも2人目の脱退者が出ることになった。

活動辞退を発表したのは、17歳の原田まゆ。

原田まゆ
生年月日：1998年5月2日
血液型：B型
星座：おうし座
出身地：東京
身長：163cm

Twitterに流出した問題のプリクラはこちら。欅坂46に加入する以前に撮影されたものらしい。

原田まゆが、いかにもラブラブといった表情で、若いメガネの男とキスをしたり、おっぱいを鷲掴みにされたりしている。

デビュー直後の清純派アイドルとしてはこれだけでも大問題だが、さらになんと、この男が原田まゆの中学時代の先生だったことが発覚した。つまり、このプリクラは、中学教師が教え子に手を出した未成年淫行の証拠写真でもあったというわけだ。

11月2日にプリクラが流出して、11日には活動辞退を発表。AKBグループでは、一応「グループ加入前の恋愛については不問」というスタンスを取っているが、中学教師との淫行プリクラが流出してしまっては、さすがにかばいきれなかったようだ。

11月12日発売の「週刊文春」によると、原田まゆが中学3年生のときに、淫行教師のM先生が赴任。球技大会の実行委員などを通じて親密になり、原田まゆはいつもM先生にくっついていたという。放課後の教室でイチャイチャする姿なども目撃されていて、教師と生徒の禁断の恋の噂は、隣の中学にまで広まっていたらしい。

原田まゆが高校に進学してからも、ふたりの関係は続いた。友人から「同世代でもっとイイ男がいるだろう」などと言われても、「M先生がいい」と一途な想いを貫いていたんだとか。

M先生の勤める東京・大田区の中学校には抗議の電話が殺到し、11月4日に緊急の全校集会と保護者会が開かれた。学校側は、「ふたりは真剣に交際している」と釈明したというが、当のM先生は学校を休んで雲隠れしているらしい。

さらに、週刊文春では、原田まゆとM先生の父親にも話を聞いている。

「息子はほとんど連絡をよこさない。東京で真面目に中学教師をやっているとばかり思っていた。彼女の話は聞いてませんので」（M氏の父親）

一方、原田の父親は週刊文春の取材にこう話した。

「相手が先生だと聞いて最初は驚きましたけど、会ってみるとしっかりしていて、感じのいい青年だったので、交際を認めました」

M氏が勤務する中学の校長に取材を申し込んだが取材拒否。大田区教育委員会に見解を聞くと、「事案は把握しています。警察と連携して調査していきます」と答えた。

AKBグループ「欅坂46」未成年淫行写真問題で父親を直撃！ | スクープ速報 - 週刊文春WEB